薪ストーブをインストール可!3万円台のコスパ最強テント【POMOLY Circle 6】

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POMOLYとはどんなブランド?Circle6のおすすめポイント

POMPLY(ポモリー)というブランドをご存知だろうか?

イギリスで誕生したこのブランドは薪ストーブをテント内で使うことを最初から考えているテントメーカーだ。

他にこのような薪ストーブをインストールすることを設計段階から考えているテントメーカーといえばHELSPORT(ヘルスポート)もそうだ。

ヘルスポートについてはこちらの記事でも紹介しているので、良かったらご確認いただきたい。

さて、話を戻してこのPOMOLYだが、今回ご紹介する「Circle6」は半端ないコスパなのだ。

詳細は以下でご説明するが、まずは以下をご覧いただきたい。

公式HPより

価格:37,299円

定員:6名(カタログ値)

重量:6.4kg(グランドシート無し時)

特徴:薪ストーブの煙突を出すための穴(ストーブジャック)が標準装備

特徴②:難燃性の生地を採用

特徴③:モノポールテントなのに良好な居住性

上記のポイントだけでも管理人であれば真っ先に購入するレベル。というか実際に購入したため(笑)、後日詳細なレビューを掲載予定だ。

まず定価がヤバい。

管理人が所有しているヘルスポートのバランゲルドーム8-10でだいたい20万円程度だ。

サイズ的にはこのCircle6は3回り程度小型なものであるが、それでも金額的には6,7万程度であっておかしくない。テントの定価設定に影響する生地面積から考えても、それくらいの金額感にはなるからだ。

つまり、バーゲンプライス。国内メーカーでもこの金額では絶対に作れない。

何故ここまで安いのか、本当に謎である。

グランドシートが別売りだが、そのグランドシートを追加で購入しても5万円強と異常なコスパだ。

このくらいの定価から考えるとせいぜい2,3人用テントかと思いきや、カタログ値で6人が定員。ゆっくり過ごすことを考えても4人はイケる(ただし、コットを利用すると少々狭い)。

生地も普通の生地ではなく、難燃性の生地を採用している。うん、異常(褒めてる)。

Circle6のスペック

収容人数ストーブ有:4人 / ストーブ無:6人
ストーブジャック(煙突穴)高温への耐性あり
スカート10辺(底面が10角形)
ドア2 ドア
外部のテント生地40D リップストップナイロン PU3000mm
防水処理ヒートテープ防水継ぎ目
インナーテント生地メッシュ +40D リップストップナイロン PU3000mm
テントのポール7001 アルミニウム合金  / 22mm
グランドシートの生地210D オックスフォード / 難燃性織物
テント部分9.3 平方メートル
インナーテント部分4.6平方メートル
テントの高さ 200 cm
テント6.4 kg
インナーテント1.2 kg(テント本体と同時購入で+8,100円)
グランドシート1.3 kg(テント本体と同時購入で+8,100円)
カラーサンセットイエロー
シーズンオールシーズン

はい、ヤバい。

やはり全体的に価格設定がバグっている。

テント生地、ポールの質、重量、サイズ感含めて素晴らしい。

管理人はこのテントをソロもしくはデュオで薪ストーブ付きで楽しもうと思っている。

ヘルスポートのバランゲルドーム8-10と路線が被ってしまうが、居住定員が全然違うので、バランゲルドーム8-10はグループキャンプ用、こちらのCircle6はソロ用みたいな使い分けを考えている。

外観

それは外観から確認してみよう。

公式HPより

テントカラーはサンセットイエローというカラーだ(あまりイエロー感は無いが)。

カラー的にはヒルバーグ等の欧米テントメーカーの生地に利用されるようなカラーであり、今っぽさがある。

公式HPより

ご覧の通りで煙突穴(ストーブジャック)があるのがお分かりいただけるだろう。

画像にHelinoxが写っているが、これがなんとなくのサイズ感がわかりやすいかと思う。

Helinox2,3脚+キャンプ用品等を格納して、ストーブを設置したらちょうど良いくらいの感じだろう。

公式HPより

テントには2面の出口があり、全開にすると非常に開放的だ。

公式HPより

出入り口はダブルジップになっているため、画像のような開き方も可能だ。

薪ストーブを利用しながら地面からの冷気を遮りつつ、さらに十分な換気もできる設計だ。

公式HPより

テント上部には換気窓を装備。

出入り口部分を全閉にしていてもしっかりと換気ができるような設計がなされている。

公式HPより

テント下部にも換気窓を装備。

上部の換気窓とセットで煙突効果を用いながら効果的な換気が可能だ。

公式HPより

ガイラインの接続部はダイニーマ素材で補強されている。管理人はダイニーマ信者なので、これだけでも良いテントだと言える。(笑

公式HPより

かなりしっかりとしたテントスカート付き。

冬期には冷気をしっかりと遮断してくれる上、風雨の侵入も軽減できる。

公式HPより

ストレスがかかる部分には随所にダイニーマ生地で補強がなされている。

内観

続いては内観を見ていこう。

公式HPより

引きで撮影しているとはいえ、一人ないし二人であれば十二分なスペースだ。

生地色も相まって、太陽光が差し込む時には内部空間は柔らかな明るさが広がる。

これは管理人が所有するヘルスポートバランゲルドーム8-10ではない(生地が濃いグリーンのため、ここまで光が拡散されない)。

モノポールテントなので、中央にポールがある。そのため、テーブルや椅子のレイアウトの調整が必要になる点には注意だ。

あと、薪ストーブを出せる煙突穴は出入り口側にしかないため、基本的には画像の通りで出入り口側にストーブを設置する必要がある点にも注意。

公式HPより

下部換気窓を内側から見た画像。この通りでかなりしっかりと開くことがわかるだろう。

網戸もしっかりと装備。

実際に見てみた

ここまでカタログスペックでの話をしてきたが、ここからは実際に管理人が見たCircle6について簡単に記しておこう。

正面入口

正面から見た図。

ご覧の通りでかなり1,2人での利用であれば十分過ぎる程のフロア面積がある。

Circle6の天井部

Circlr6の天井部の高さは2mある。

管理人の身長は168cmだが、手を伸ばして軽く天井部に届く、という程度の高さだ。

バランゲルドーム8-10を使っていてわかったことだが、「天井に手が届く」というのは地味に大事なポイントだ。

テント内部(出入り口側から奥を撮影)

Circle6出入り口から奥を撮影。

かなりの広さがあるのが伝わるだろうか?

3,4人がHelinox系の椅子を使いながら薪ストーブを利用する分には問題ない広さだ。

ただし、Helinox系の椅子の場合だ。このような椅子では2人くらいにとどまるだろう。

テント内部(奥から出入り口を撮影)

Circle6の奥の方から出入り口を撮影。

ご覧の通りで十分な居住性と適度な開放感を感じられる設計となっている。

画像の手前側にモノポールが立っているが、そのモノポールから出入り口までの距離分、奥側にも空間があるのだ。

まとめ

Circle6はヘルスポートバランゲルドーム8-10程の大きさでは無いが、薪ストーブを使いながら秋冬のテント泊を楽しみたいのであればCircle6は非常に良い選択肢だ。

それなりにコンパクトに収納もできる驚異的なコスパを誇るPOMPLY。管理人は即座に購入を決めてしまったが改めて考えても良い買い物をしたと思っている。

冬キャンは金がかかる。それは冬用テントの価格が高いから、という理由もある。そのような心配が少しでも減るCircle6は非常におすすめだ。

Circle6はAmazonで販売されている。

以下のリンクはグランドシート無し、インナーシート無しのモデルだ。

こちらのリンクはグランドシート有り、インナーシート有りのモデルだ。

秋冬キャンプについては色々な注意事項がある。

以下の生地もご確認いただきたい。

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