日本のアウトドアブランド「WAQ」のキャンプマットがラフに使えてコスパ最強でオススメ!

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キャンプマットを使う際、ラフに使えてコスパが良いキャンプマットが欲しい、と思ったことはないだろうか?

そんな方におすすめしたいのが、今回ご紹介する日本発のブランド「WAQ」のキャンプマットだ。

WAQってどんなブランド?

WAQはどこの国のブランド?

WAQは日本のアウトドアブランドだ。

公式HPにも記載がある通りだが、WAQのコンセプトは以下の通り。

『アウトドアを通じて人生にワクワクを。』をコンセプトに、
WAQはどなたでも使いやすい・持っていると
ついついキャンプに出かけたくなる製品を提供しています。

WAQ公式HPより
WAQ株式会社公式HPより

先程「公式HP」と記載したが、WAQは細かくドメインを分けているようで、非常に分かりにくい。

以下にドメインの一覧と、どのドメインの内容についてまとめておく。

会社概要、事業紹介について説明しているドメイン・・・http://www.waq.co.jp/

WAQが展開しているECサイト一覧を記載しているドメイン・・・https://waq-ec.com/

WAQが直営しているECサイトのドメイン・・・https://waq-online.com

・・・と、このようにドメインがいくつも分かれているが故に情報の入手がしにくく、「WAQってどこの国のブランド?」という疑問が出るのだと思われる。

WAQの安さの秘密

WAQはコスパが非常に良いブランドとして有名だ。

その理由としては、中国等、人件費が安い国で製造を行っている、という点にある。

このようなやり方でコスパが高いメーカーとして知られているのがワークマンだ。

ワークマンと同じようにWAQも自社で中国等の工場と直接契約し、安価に製品製造を行っていると思われる。

中国製品はちょっと…と思われる方もいるかも知れないが、そこはWAQも当然分かっているようで、非常にサポート体制が充実している。

先に例として挙げたワークマンもそうだが、工業製品のレベル的には日本製のものとほぼ同等レベルのものもあるため、中国製造だから買うのをやめよう、という考え方はそろそろ改めた方が良いかもしれない。

WAQのサポート体制は?

WAQはサポート体制が比較的充実している。

初期不良期間の対応

初期不良については30日間の申し出であれば無償交換が可能だ。

注意点としては屋内での使用のみしか初期不良の無料交換は受け付けられない。

したがって、WAQ製品を購入してから一度自宅内でしっかりと検品をしたほうが良い。

なお、この初期不良期間であればパーツの欠損、破損等ももちろん対応してもらえる。

通常保証期間の対応

初期不良の期間を含め、購入から1年間は通常保証期間となる。

この通常保証期間内には、正しく組立、設置し通常の使用で発生した商品不具合に限って無償修理を受けることができる。

WAQ製品を購入したら、1年以内に複数回にわたって実際に製品を利用し、耐久性を確認したほうが良い。

往復送料は購入者持ちとなってしまうが、大抵の場合は無償での修理が可能だろう。

キャンプマットのレビュー

ここまでWAQというブランドについて説明をした。ここからはキャンプマットについてのレビューを行いたい。

マット購入時の要望事項

今回ご紹介するのは、「インフレータブル式マット 8cm」という製品だ。

この製品の購入に至る前に、マットを購入しようと思った際の要望事項をまとめると以下の通りだ。

マット購入時の要望事項
  • 子どもやキャンプ初心者に貸し出せるインフレータブルマットが欲しい
  • 貸出用を想定しているため、生地厚も分厚くラフに扱えるマットが良い
  • 用途的にメインのギアでは無いのでコスパを重視したい
  • 持ち運びは車への積載を想定しているため、コンパクトになる必要性はそこまで高くない
  • マットの厚みがしっかりと出て、快適な寝心地のものが良い

上記のような点を軸に検討を重ねた結果、このWAQのインフレータブルマットに行き着いた。

ということで、上記に記載した5つの事項が当てはまる方であれば、これから紹介する商品はかなりおすすめだ。

実際のレビュー

ではまず全体図だ。

実際の製品の全体図。空気は3割程度入っている。

近所の河川敷での撮影だ。

このマットに空気を入れたのは2回目であるため、さほどウレタンが起き上がってきてはくれないがそれでも3割程度は空気が入っているような状態だ。

この色味的にも管理人としてはツボである。軍幕と合わせることでグッとムードが出ると思う。

サイズ感。トーヨータイヤのオープンカントリーRT(185/85R16)とだいたい同じくらいの大きさだ。

お世辞にもコンパクトとは言い難い収納サイズだ。

管理人の場合、ジムニーへの積載が前提なので問題ないが、徒歩や自転車、バイク等でのキャンプではおすすめしにくいサイズ感である。

収納袋の内部。マット本体に比べてかなり余裕がある造り。

収納袋についてはかなり良い。

何が良いかと言うと非常に内部空間に余裕がある点が良い。

この手のマットの場合、多少空気を残してでも急いでたたみたい、といったケースの際に対応が可能だ。

収納袋のイマイチな点を挙げるとすると、生地が薄いためそのうち破れそう、ということだ。もっとも破れたら破れたでそのまま積載しようと思っている。(それくらいラフに扱えるのはコスパが良いからこそ出来る芸当だと思う)

車内に積載した際のボリューム感

汚くて申し訳ないが、管理人のジムニー(JB23W)にマットを積載した様子だ。

ご覧の通りやはりコンパクトとは言い難いが、車であれば十分に許容出来るくらいのサイズ感であると個人的には感じている。

このマットをどうやって詰め込もうかと思案していた際にとんでもなくピッタリハマる空間を発見した。

運転席の後ろ側だ。

運転席の後ろにジャストフィット

測ったかのようなジャストフィット具合であり、個人的にはここが定位置になりそうだ。

それでは実際に開封して中身の確認をしていこう。

内容物の一覧。収納袋、マット本体、ゴムバンド×2、補修パーツ

収納袋に入っているものは以下の通りだ。

内容物一覧
  • マット本体
  • ゴムバンド×2
  • 補修パーツ
  • 収納袋

強風のため石を2つほど置いているが、当然これは付属品ではない。笑

ゴムバンドはマット本体を収納する際の補助として利用する。

補修パーツは適当に家の引き出しに保管しておく予定だ。

それでは実際に膨らましていこう。

やはり8cmという厚みは素晴らしい

画像は空気が5割程入った状態だ。

インフレータブルマット全般がそうだが、購入時はウレタンが固まっており、それほど空気を吸い込まないためどうしても手動で空気を入れていく必要がある。

このマットも当然そうなのだが、箱出しの段階で5割ほど空気が入ったのは想像よりも良かったので、少し驚いた。

なお、この状態でも十分に寝れるくらいの厚みはある。

マット本体の裏面。滑り止め加工がされている。

マット本体の裏面の接写。

ご覧の通りの滑り止め加工が施されており、テント内で利用する際の使い勝手が考えられている。

ただしこの滑り止め加工自体が正直微妙であり、これがあったとしてもテントのフロアマット生地との相性次第では多少滑りそうではある。

マット表面の画像

マット表面の画像だが、ご覧の通りギザギザしているのが見えると思う。この部分がウレタンフォームだ。

R値は6もあり、この金額のインフレータブルマットとしては驚異的な断熱性を誇る。

このマットの特筆すべき点が「同じマット同士で連結ができる」点だ。

マットの長辺の右側にはところどころにこのようにスナップボタンの凸がある。

長編右側(凸)

一方、マットの長辺の左側にはこのように凹がある。

長編左側(凹)

この2つのスナップボタンを連結させることで、マット自体が連結するのだ。

WAQ株式会社製品ページより

連結することで滑りにくくなるし、家族連れのファミリーキャンプ等を考慮するとかなりおすすめだ。

試しに横になる図

試しに横になってみた。

なお、空気は7割程入った状態だ。

驚くべきことに、空気量が7割の状態でも河川敷の石の凹凸を全く感じない。

なお、管理人は肥満1だ。笑

一部に荷重をかけてみる

マットというものは横になる時よりも座った時に底づき感を感じやすい。

そこで、同じく空気量7割の状態で座ってみた。

この状態だとさすがに底づき感を感じる。石で破れそうという感覚はない。(河川敷なのでだいたいの石の場合角がとれている、というのもあるとは思うが)

車中泊の想定

予想以上にマットの性能が良かったため、ノリノリで車中泊を想定してジムニーにマットを敷いてみた。

良くも悪くも初心者向けのマットであるため、横幅が一般的なマットに比べてあることが災いし、ジムニーの場合はまっすぐには敷くことができない。

シフトノブがキツイ

それと、シフトノブがニュートラルポジションだとマットと競合してしまう。

写真はリバースに入れている状態だが、これでも若干シフトノブに当たっている。

寝相が悪い方は最悪シストノブにストレスを与え続けるような状態になってしまう可能性があるため、工夫が必要である。

カタログスペック

WAQ公式のカタログスペックは以下だ。

カラーネイビー / タン / オリーブ / ブラック
サイズ使用時 : (約)縦190cm × 幅65cm x 厚み8cm
収納時 : (約)縦65cm × 幅20cm / 連結時:(約)縦190cm × 幅130cm
素材(生地)PVC75D
素材(内側)ひし形打ち抜きウレタンフォーム
重量(約)2.5kg
R値6.0
値段6,980円(税込)

やはりこのマットのすごい点としては驚きの安さの割にR値が高く、ラフに扱える点だろう。

このようなマットを販売してくれているWAQには個人的には最大限の感謝の言葉を送りたくなる程、おすすめだ。

まとめ

非常にコスパが良いのでファミリーキャンプをこれから始める方でも揃えやすいインフレータブルマットだ。

また、管理人のように予備としてマットを用意しておきたいといった方々のニーズもガッチリと満たしてくれる。

気になった方はこちらから購入いただきたい。

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